岡山県立大学：シラバス

授業科目名（和文）［Course］	グラフィックデザイン卒業研究
授業科目名（英文）［Course］	Graphic Design Graduation Project
学部（研究科）［Faculty］	デザイン学部
学科（専攻）［Department］	造形デザイン学科
担当教員（○：代表教員） [Principle Instructor(○) and Instructors]	○関﨑　哲　　自室番号（5223）、電子メール（sekizakidgn.oka-pu.ac.jp）桑野　哲夫　　自室番号（3611）、電子メール（kuwanodgn.oka-pu.ac.jp）中西　俊介　　自室番号（3602）、電子メール（s-nakanishidgn.oka-pu.ac.jp）西田　麻希子　　自室番号（3604）、電子メール（mackydgn.oka-pu.ac.jp）野宮　謙吾　　自室番号（3603）、電子メール（nomidgn.oka-pu.ac.jp）山下　明美　　自室番号（3610）、電子メール（yamashitadgn.oka-pu.ac.jp）吉原　直彦　　自室番号（3606）、電子メール（yossiedgn.oka-pu.ac.jp） ※利用の際は, を @に置き換えてください
単位数［Point(Credit)］	８単位
対象学生［Eligible students］	造形デザイン学科グラフィックデザインコース４年次生(平成２４年度以前入学生)
授業概略と目標［Course description and Objects］	卒業研究を広く社会に向けたものととらえた上で，課題テーマ設定・調査研究・実験研究・制作などへの主体的取り組みを促すため，研究成果物である「作品及び研究ノート」の制作・執筆に向けて必要な指導助言を行う。
到達目標［Learning Goal］	1. グラフィックデザインならではの考え方に基づいた，自主的な調査研究を通じて，課題発見力を涵養する。 2. 調査及び実験研究を通じて，総合的な課題解決力を涵養する。 3. 広く社会に向けた提案となるよう表現方法，プロセスを決定し，制作に反映できる展開力を涵養する。 4. 研究及び制作の足跡をまとめ，プレゼンテーションするコミュニケーション力を涵養する。
履修上の注意［Notes］	・卒業研究は原則として，履修済のグラフィックデザイン演習におけるゼミ教員が主指導にあたる。
授業計画とスケジュール［Course schedule］	1. 卒業研究テーマの開発，決定。 2. 文献等資料研究・調査研究・実験研究等の手法や手順の研究及びレポート活動。 3. 実験制作。 4. 実験のまとめ、及びレポート活動。＊おおよそ以上の段階までで，中間報告会として「造形デザイン学科卒業研究中間発表会」に臨む。中間発表会は，夏季休業中を目安に集中授業の形態で実施する。 5. 作品制作及び研究ノート編集制作。 6. 全体のまとめ。＊研究成果物提出前の12/20頃をメドに，「コース卒業研究作品審査会」を実施する。＊研究成果物である「作品及び研究ノート」提出後に，「造形デザイン学科卒業研究最終発表会」に臨む。
成績評価方法と基準［Grading policy (Evaluation)］	・研究プロセスにおける，ゼミ内での口頭発表及びレポート内容　20% ・研究成果物「作品及び研究ノート」 70% ・研究態度 10% なお，中間及び最終発表会での発表を追試験理由に相当しない事由で未実施の者は，単位取得を認めない。
教科書［Textbook］	教科書及び参考書：各ゼミ教員の指導に基づく各自の選択による。
自主学習ガイド及びキーワード［Self learning］	各ゼミ内でのスケジュールに応じるが，就職等進路に関する活動により著しく遅延しないよう計画的に臨むこと。
開講年度［Year of the course］	25
備考	1.平成25年度卒業研究履修登録者の留意事項 a.登録は他の授業科目と同様に履修届に講義番号を記載し，履修登録期間内に教学課へ提出することにより行う。 b.卒業研究成果物の提出先及び提出期限について・コース卒業研究成果物は「作品及び研究ノート」によって構成される。作品及び研究ノートの提出期限は平成26年1月31日(金)とする。＊作品・研究ノートの受理基準についてはコースの定めに基づくこととする。なお，具体的な分量の目安は，　B1サイズパネル換算で６点以上とするが，具体的内容については各指導教員との相談において決定する。・提出は指導教員にて確認，押印された「研究成果物受理票」を，学科が別に定める方式に従って最終的に教学課に提出，受理された時点をもって完了する。受理票提出期限は，平成26年1月31日(金)17:00とする。なお期限後は，追試験理由に相当しない事由での提出を一切認めない。 2.卒業研究は，ゼミ教員が主指導等を行う他，相談により他ゼミ及びコース教員が副指導にあたる場合がある。

授業科目名（和文）［Course］	グラフィックデザイン卒業研究
授業科目名（英文）［Course］	Graphic Design Graduation Project
学部（研究科）［Faculty］	デザイン学部
学科（専攻）［Department］	造形デザイン学科
担当教員（○：代表教員） [Principle Instructor(○) and Instructors]	○関﨑　哲　　自室番号（5223）、電子メール（sekizakidgn.oka-pu.ac.jp）桑野　哲夫　　自室番号（3611）、電子メール（kuwanodgn.oka-pu.ac.jp）中西　俊介　　自室番号（3602）、電子メール（s-nakanishidgn.oka-pu.ac.jp）西田　麻希子　　自室番号（3604）、電子メール（mackydgn.oka-pu.ac.jp）野宮　謙吾　　自室番号（3603）、電子メール（nomidgn.oka-pu.ac.jp）山下　明美　　自室番号（3610）、電子メール（yamashitadgn.oka-pu.ac.jp）吉原　直彦　　自室番号（3606）、電子メール（yossiedgn.oka-pu.ac.jp） ※利用の際は, を @に置き換えてください
単位数［Point(Credit)］	８単位
対象学生［Eligible students］	造形デザイン学科グラフィックデザインコース４年次生(平成２４年度以前入学生)
授業概略と目標［Course description and Objects］	卒業研究を広く社会に向けたものととらえた上で，課題テーマ設定・調査研究・実験研究・制作などへの主体的取り組みを促すため，研究成果物である「作品及び研究ノート」の制作・執筆に向けて必要な指導助言を行う。
到達目標［Learning Goal］	1. グラフィックデザインならではの考え方に基づいた，自主的な調査研究を通じて，課題発見力を涵養する。 2. 調査及び実験研究を通じて，総合的な課題解決力を涵養する。 3. 広く社会に向けた提案となるよう表現方法，プロセスを決定し，制作に反映できる展開力を涵養する。 4. 研究及び制作の足跡をまとめ，プレゼンテーションするコミュニケーション力を涵養する。
履修上の注意［Notes］	・卒業研究は原則として，履修済のグラフィックデザイン演習におけるゼミ教員が主指導にあたる。
授業計画とスケジュール［Course schedule］	1. 卒業研究テーマの開発，決定。 2. 文献等資料研究・調査研究・実験研究等の手法や手順の研究及びレポート活動。 3. 実験制作。 4. 実験のまとめ、及びレポート活動。＊おおよそ以上の段階までで，中間報告会として「造形デザイン学科卒業研究中間発表会」に臨む。中間発表会は，夏季休業中を目安に集中授業の形態で実施する。 5. 作品制作及び研究ノート編集制作。 6. 全体のまとめ。＊研究成果物提出前の12/20頃をメドに，「コース卒業研究作品審査会」を実施する。＊研究成果物である「作品及び研究ノート」提出後に，「造形デザイン学科卒業研究最終発表会」に臨む。
成績評価方法と基準［Grading policy (Evaluation)］	・研究プロセスにおける，ゼミ内での口頭発表及びレポート内容　20% ・研究成果物「作品及び研究ノート」 70% ・研究態度 10% なお，中間及び最終発表会での発表を追試験理由に相当しない事由で未実施の者は，単位取得を認めない。
教科書［Textbook］	教科書及び参考書：各ゼミ教員の指導に基づく各自の選択による。
自主学習ガイド及びキーワード［Self learning］	各ゼミ内でのスケジュールに応じるが，就職等進路に関する活動により著しく遅延しないよう計画的に臨むこと。
開講年度［Year of the course］	25
備考	1.平成25年度卒業研究履修登録者の留意事項 a.登録は他の授業科目と同様に履修届に講義番号を記載し，履修登録期間内に教学課へ提出することにより行う。 b.卒業研究成果物の提出先及び提出期限について・コース卒業研究成果物は「作品及び研究ノート」によって構成される。作品及び研究ノートの提出期限は平成26年1月31日(金)とする。＊作品・研究ノートの受理基準についてはコースの定めに基づくこととする。なお，具体的な分量の目安は，　B1サイズパネル換算で６点以上とするが，具体的内容については各指導教員との相談において決定する。・提出は指導教員にて確認，押印された「研究成果物受理票」を，学科が別に定める方式に従って最終的に教学課に提出，受理された時点をもって完了する。受理票提出期限は，平成26年1月31日(金)17:00とする。なお期限後は，追試験理由に相当しない事由での提出を一切認めない。 2.卒業研究は，ゼミ教員が主指導等を行う他，相談により他ゼミ及びコース教員が副指導にあたる場合がある。