岡山県立大学：シラバス

授業科目名（和文）［Course］	タイポグラフィ〈タイポグラフィⅡ〉
授業科目名（英文）［Course］	Typography〈Typography Ⅱ〉
学部（研究科）［Faculty］	デザイン学部
学科（専攻）［Department］	造形デザイン学科
担当教員（○：代表教員） [Principle Instructor(○) and Instructors]	○野宮　謙吾　　自室番号（3603）、電子メール（nomidgn.oka-pu.ac.jp） ※利用の際は, を @に置き換えてください
単位数［Point(Credit)］	１単位
対象学生［Eligible students］	造形デザイン学科１年次生(平成２４年度以前入学生) 造形デザイン学科２年次生(平成２１年度以前入学生)
授業概略と目標［Course description and Objects］	視覚イメージの伝達手段として効果的に文字表現を行う手法を学習する。タイプフェイスの選択、形態のバランス、字間等スペーシング他文字要素に関する理解と感覚を深め、目的に応じた美しい文字組表現の為の技能を高める。制作はハンドワークで行う。
到達目標［Learning Goal］	1. タイポグラフィの専門用語に通暁する。 2. 形態のバランス、字間等スペーシング他文字要素に関する知識、理解を深めるとともに技能、感覚を高める。 3. 美しい組版作成に関する知識、理解を深めるとともに技能、感覚を高める。
履修上の注意［Notes］	レタリングに必要な用具を準備すること。
授業計画とスケジュール［Course schedule］	1. オリエンテーション　授業の概要 2. 和文書体の形態とスペーシング　１　課題説明 3. 　　　　〃　　　　　　　　　　２　制作 4. 　　　　〃　　　　　　　　　　３　制作 5. 　　　　〃　　　　　　　　　　４　制作 6. 　　　　〃　　　　　　　　　　５　講評 7. 欧文書体の形態とスペーシング　１　課題説明 8. 　　　　〃　　　　　　　　　　２　制作 9. 　　　　〃　　　　　　　　　　３　制作 10. 　　　〃　　　　　　　　　　４　制作 11. 　　　〃　　　　　　　　　　５　講評 12. ロゴタイプのデザイン　　　　１　課題説明、制作 13. 　　　　〃　　　　　　　　　２　制作 14. 　　　　〃　　　　　　　　　３　制作 15. 　　　　〃　　　　　　　　　４　講評、まとめ
成績評価方法と基準［Grading policy (Evaluation)］	提出作品及び授業態度（出席状況を含む）により総合的に評価する。・提出作品　80% ・授業態度　20% なお評価対象は、出席率が2/3以上の者に限る。
教科書［Textbook］	教科書：プリントを使用する。参考書：「タイプフェイスとタイポグラフィ」九州大学出版会,1998　ほか
自主学習ガイド及びキーワード［Self learning］	日頃より書体や文字デザインについて関心を持ち、資料収集に努めること。
開講年度［Year of the course］	25
備考	グラフィックデザインコース必修科目である。

授業科目名（和文）［Course］	タイポグラフィ〈タイポグラフィⅡ〉
授業科目名（英文）［Course］	Typography〈Typography Ⅱ〉
学部（研究科）［Faculty］	デザイン学部
学科（専攻）［Department］	造形デザイン学科
担当教員（○：代表教員） [Principle Instructor(○) and Instructors]	○野宮　謙吾　　自室番号（3603）、電子メール（nomidgn.oka-pu.ac.jp） ※利用の際は, を @に置き換えてください
単位数［Point(Credit)］	１単位
対象学生［Eligible students］	造形デザイン学科１年次生(平成２４年度以前入学生) 造形デザイン学科２年次生(平成２１年度以前入学生)
授業概略と目標［Course description and Objects］	視覚イメージの伝達手段として効果的に文字表現を行う手法を学習する。タイプフェイスの選択、形態のバランス、字間等スペーシング他文字要素に関する理解と感覚を深め、目的に応じた美しい文字組表現の為の技能を高める。制作はハンドワークで行う。
到達目標［Learning Goal］	1. タイポグラフィの専門用語に通暁する。 2. 形態のバランス、字間等スペーシング他文字要素に関する知識、理解を深めるとともに技能、感覚を高める。 3. 美しい組版作成に関する知識、理解を深めるとともに技能、感覚を高める。
履修上の注意［Notes］	レタリングに必要な用具を準備すること。
授業計画とスケジュール［Course schedule］	1. オリエンテーション　授業の概要 2. 和文書体の形態とスペーシング　１　課題説明 3. 　　　　〃　　　　　　　　　　２　制作 4. 　　　　〃　　　　　　　　　　３　制作 5. 　　　　〃　　　　　　　　　　４　制作 6. 　　　　〃　　　　　　　　　　５　講評 7. 欧文書体の形態とスペーシング　１　課題説明 8. 　　　　〃　　　　　　　　　　２　制作 9. 　　　　〃　　　　　　　　　　３　制作 10. 　　　〃　　　　　　　　　　４　制作 11. 　　　〃　　　　　　　　　　５　講評 12. ロゴタイプのデザイン　　　　１　課題説明、制作 13. 　　　　〃　　　　　　　　　２　制作 14. 　　　　〃　　　　　　　　　３　制作 15. 　　　　〃　　　　　　　　　４　講評、まとめ
成績評価方法と基準［Grading policy (Evaluation)］	提出作品及び授業態度（出席状況を含む）により総合的に評価する。・提出作品　80% ・授業態度　20% なお評価対象は、出席率が2/3以上の者に限る。
教科書［Textbook］	教科書：プリントを使用する。参考書：「タイプフェイスとタイポグラフィ」九州大学出版会,1998　ほか
自主学習ガイド及びキーワード［Self learning］	日頃より書体や文字デザインについて関心を持ち、資料収集に努めること。
開講年度［Year of the course］	25
備考	グラフィックデザインコース必修科目である。