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授業科目名（和文） ［Course］	スポーツⅡ
授業科目名（英文） ［Course］	SportsⅡ
学部（研究科） ［Faculty］	全学教育
学科（専攻） ［Department］	健康の維持・増進
担当教員（○：代表教員） [Principle Instructor(○) and Instructors]	○木谷村　真実　　自室番号（）
単位数 ［Point(Credit)］	1単位
対象学生 ［Eligible students］	全学科
授業概略と目標 ［Course description and Objects］	このエアロビクスⅡでは、幅広い健康づくりフットネスを重点におき、エアロビクスをベ－スに動きづくりを体得し、特に「ヨガ」と「ヒップホップ」にも幅広く理解する。また、エアロビクス・エクササイズとアネロビクス・エクササイズも取り入れながら、身体の様々な機能を高め、生涯健康であるための運動の重要性を体得する。
到達目標 ［Learning Goal］	１．身体表現や身体操作の能力及びリズム感を高める。 ２．エアロビクスの技能習得。 ３．ヨガ・ヒップホップの技能習得。
履修上の注意 ［Notes］	実技（学習）中の事故防止のため、時計・装身具は身につけないこと。 体調管理。
授業計画とスケジュール ［Course schedule］	１．全体オリエンテーション、種目選択 ２．エアロビクスの基礎技能　　　　「動作を変化させつなげる」 ３．　　　↓　バリエ－ション（グル－プ分け） ４．　　　↓ ５．　　　↓ ６．　　　↓ ７．　　　↓ ８．グル－プごとの発表　　　　 　「他グル－プとの変化」 ９．ヨガ・ヒップホップの基礎　　　「多様な動作にチャレンジ」 １０．ヨガ・ヒップホップ技能習得 「振り付けを覚える」 １１．　　　↓ １２．　　　↓ １３．エアロビクス・ヒップホップ 「動いて確認する」 １４．　　　↓ 「総復習、自身を持つ」 １５．まとめと総合課題
成績評価方法と基準 ［Grading policy (Evaluation)］	実技（実施）に関する学習効果及び途中で提出するレポート類（実技到達目標に関する出題）を含む６０% 学習態度４０%である。なお，出席率が2/3以上を，期末試験等で総合評価とする。
教科書 ［Textbook］	教科書：使用しない。（プリント等を適宜配布する）　　　　 参考書：使用しない。（必要に応じて紹介する）
自主学習ガイド及び キーワード ［Self learning］	日頃の運動・スポ－ツ行動（健康づくり）を怠らないこと。 エアロビクス基礎技能の動きのバリエ－ションを理解し習得しておくこと。
開講年度 ［Year of the course］	25
備考	特になし