---

授業科目名（和文） ［Course］	スポーツ方法学演習Ｂ　(スポーツＡ)
授業科目名（英文） ［Course］	Sports Methology Exercise B (Sports A)
学部（研究科） ［Faculty］	情報工学部
学科（専攻） ［Department］	スポーツシステム工学科
担当教員（○：代表教員） [Principle Instructor(○) and Instructors]	○山口　衛里　　自室番号（）
単位数 ［Point(Credit)］	1単位
対象学生 ［Eligible students］	2年次生
授業概略と目標 ［Course description and Objects］	スポ－ツ実技及び講義を通して、スポ－ツ実技能力の向上、習得はもちろん技術向上に関わる情報。 ここでは、特に陸上競技を通じて体を動かす楽しさと「走る」技術と指導法を習得。
到達目標 ［Learning Goal］	スポーツに関する栄養、心理、陸上競技の実技と理論、正しいルールを理解するとともに、個々の基礎となる体力向上を図る。
履修上の注意 ［Notes］	実技（学習）中の事故防止のため、時計・装身具は身につけないこと。 日常から運動実践に努め、体調管理をしておくこと。
授業計画とスケジュール ［Course schedule］	1. オリエンテーション 2. 講義：現在のスポーツ(用品の機能性など) 3. 講義：スポーツと栄養 4. 講義：スポーツと心理 5. 実技：ストレッチング、ランニング 6. 実技：短距離　① 7. 実技：短距離走　計測　(リレーチーム作成) 8. 実技：リレー　(バトンパス) 9. 実技：リレー　計測 10. 実技：長距離① 11. 実技：長距離② 12. 実技：長距離③ 13. 実技：長距離走　タイム計測 14. 実技：駅伝チーム作成 15. まとめ
成績評価方法と基準 ［Grading policy (Evaluation)］	授業科目の目標についての達成度を測るため、定期的に実技系試験 (70%) を行い、授業態度 (30%) 等により総合評価する。なお，出席率が2/3以上を，期末試験等で総合評価とする。
教科書 ［Textbook］	教科書：プリント（資料）、プレゼンテ－ション等 参考書：プリント（資料）、プレゼンテ－ション等
開講年度 ［Year of the course］	25
備考	特になし。