授業科目名(和文)
[Course]
スポーツ方法学演習A (スポーツB)
授業科目名(英文)
[Course]
Sports Methology Exercise A (Sports B)
学部(研究科)
[Faculty]
情報工学部
学科(専攻)
[Department]
スポーツシステム工学科
担当教員(○:代表教員)
[Principle Instructor(○)
and Instructors]
○未定  自室番号()
単位数
[Point(Credit)]
1単位
対象学生
[Eligible students]
2年次生
授業概略と目標
[Course description and Objects]
バレーボール
バレーボールにおける基本的な技術と戦術及びその指導法について学習する。
水泳
水泳における各種泳法を習得するとともに、指導法について学習する。
到達目標
[Learning Goal]
バレーボール
1.バレーボールにおける基本的な技術と戦術の習熟に努める。
2.バレーボールの指導法について理解を深める。
3.バレーボールに関する理論的認識を深める。
水泳
1.補助具等を活用し、泳法技能の習熟に努める。
2.泳法の基本的な技術と段階をおった指導法について理解する。
3.水泳に関する理論的認識を深める。
履修上の注意
[Notes]
授業に積極的に参加すること。
体調管理を心がけること。
授業計画とスケジュール
[Course schedule]
1.オリエンテーション
2.バレーボールの技術及びその指導法
3.バレーボールのゲーム論
4.ディフェンスフォーメーション
5.オフェンスフォーメーション
6.ゲームの展開と戦術
7.ゲームにおける情報収集
8.ゲーム分析
9.泳力の確認と自己課題の設定
10.クロールの基本的な技術と段階をおった指導法
11.背泳ぎの基本的な技術と段階をおった指導法
12.バタフライの基本的な技術と段階をおった指導法 
13.平泳ぎの基本的な技術と段階をおった指導法 
14.スタートとターンの技術及びその他の泳法(シュノーケリングを含む)
15.補助具等を用いた泳法指導の考え方と進め方
成績評価方法と基準
[Grading policy (Evaluation)]
学習態度50%及び課題(含むレポート)50%の配分で評価する。
なお、出席率は学習態度に反映するものとし、2/3以上を成績評価の対象とする。
教科書
[Textbook]
教科書:使用しない。
参考書:適宜紹介する。
自主学習ガイド及び
キーワード
[Self learning]
日頃からバレーボールや水泳に関する情報収集に努める。
開講年度
[Year of the course]
25