岡山県立大学：シラバス

授業科目名（和文）［Course］	保育内容Ⅱ（音楽・身体表現）
授業科目名（英文）［Course］	Infant Nursing Ⅱ(Musical Expressions and Body Expressions)
学部（研究科）［Faculty］	保健福祉学部
学科（専攻）［Department］	保健福祉学科
担当教員（○：代表教員） [Principle Instructor(○) and Instructors]	○岡﨑　順子　　自室番号（5227）、電子メール（okazakifhw.oka-pu.ac.jp）新山　順子　　自室番号（5226）、電子メール（niiyamafhw.oka-pu.ac.jp） ※利用の際は,** を @に置き換えてください
単位数［Point(Credit)］	１単位
対象学生［Eligible students］	保健福祉学科　３年次生（子育て支援コース・選択必修）
授業概略と目標［Course description and Objects］	音楽・身体表現について理解を深め、豊かな感性や表現する意欲・創造性などを高める授業である。特に、保育内容Ⅱでは、総合的な活動や保育現場での実践も見据えたさらに進んだ表現指導について学ぶ。
到達目標［Learning Goal］	1.　乳幼児の表現活動の発達を理解し、さらに豊かな表現への援助方法を学ぶ。 2.　保育実践に必要な環境の工夫と、保育者として身に付けておきたい指導技術・技能を修得する。 3.　総合的な活動も含めた保育現場での実際的な表現活動の支援の方法を理解する。
履修上の注意［Notes］	1.〜8.新山（身体表現）、9.〜15.岡﨑（音楽表現）が担当する。身体表現の授業では、運動のできる服装に着替えて履修のこと。
授業計画とスケジュール［Course schedule］	1.　フォークダンスの基礎的なステップ 2.　様々なフォークダンス（幼児から小学生対象） 3.　保育実践のためのリズム遊びや劇遊び 4.　保育実践のためのリズム教材作成と指導計画作成 5.　保育実践の振り返りと評価 6.　幼児のためのリズムダンス作品制作① 7.　幼児のためのリズムダンス作品制作② 8.　作品の発表と反省 9.　保育実践のための歌遊び（乳児対象） 10. 保育実践のための歌遊び（幼児対象） 11. 保育実践のための伴奏法 12. 身体表現の即興伴奏 13. オペレッタ① 14. オペレッタ② 15. 発表とまとめ
成績評価方法と基準［Grading policy (Evaluation)］	岡﨑（50点）：毎回の学習態度（50%）、グループ発表（50%）により総合的に評価する。新山（50点）：毎回の学習態度（30%）、レポート（30%）、グループ発表（40%）等から総合的に評価する。
教科書［Textbook］	教科書：小林美実編『こどものうた200』『続こどものうた200』チャイルド本社参考書：随時授業中に紹介する。
自主学習ガイド及びキーワード［Self learning］	子どもと楽しむ表現遊びについて図書館等で調べる。
開講年度［Year of the course］	25

授業科目名（和文）［Course］	保育内容Ⅱ（音楽・身体表現）
授業科目名（英文）［Course］	Infant Nursing Ⅱ(Musical Expressions and Body Expressions)
学部（研究科）［Faculty］	保健福祉学部
学科（専攻）［Department］	保健福祉学科
担当教員（○：代表教員） [Principle Instructor(○) and Instructors]	○岡﨑　順子　　自室番号（5227）、電子メール（okazakifhw.oka-pu.ac.jp）新山　順子　　自室番号（5226）、電子メール（niiyamafhw.oka-pu.ac.jp） ※利用の際は,** を @に置き換えてください
単位数［Point(Credit)］	１単位
対象学生［Eligible students］	保健福祉学科　３年次生（子育て支援コース・選択必修）
授業概略と目標［Course description and Objects］	音楽・身体表現について理解を深め、豊かな感性や表現する意欲・創造性などを高める授業である。特に、保育内容Ⅱでは、総合的な活動や保育現場での実践も見据えたさらに進んだ表現指導について学ぶ。
到達目標［Learning Goal］	1.　乳幼児の表現活動の発達を理解し、さらに豊かな表現への援助方法を学ぶ。 2.　保育実践に必要な環境の工夫と、保育者として身に付けておきたい指導技術・技能を修得する。 3.　総合的な活動も含めた保育現場での実際的な表現活動の支援の方法を理解する。
履修上の注意［Notes］	1.〜8.新山（身体表現）、9.〜15.岡﨑（音楽表現）が担当する。身体表現の授業では、運動のできる服装に着替えて履修のこと。
授業計画とスケジュール［Course schedule］	1.　フォークダンスの基礎的なステップ 2.　様々なフォークダンス（幼児から小学生対象） 3.　保育実践のためのリズム遊びや劇遊び 4.　保育実践のためのリズム教材作成と指導計画作成 5.　保育実践の振り返りと評価 6.　幼児のためのリズムダンス作品制作① 7.　幼児のためのリズムダンス作品制作② 8.　作品の発表と反省 9.　保育実践のための歌遊び（乳児対象） 10. 保育実践のための歌遊び（幼児対象） 11. 保育実践のための伴奏法 12. 身体表現の即興伴奏 13. オペレッタ① 14. オペレッタ② 15. 発表とまとめ
成績評価方法と基準［Grading policy (Evaluation)］	岡﨑（50点）：毎回の学習態度（50%）、グループ発表（50%）により総合的に評価する。新山（50点）：毎回の学習態度（30%）、レポート（30%）、グループ発表（40%）等から総合的に評価する。
教科書［Textbook］	教科書：小林美実編『こどものうた200』『続こどものうた200』チャイルド本社参考書：随時授業中に紹介する。
自主学習ガイド及びキーワード［Self learning］	子どもと楽しむ表現遊びについて図書館等で調べる。
開講年度［Year of the course］	25