授業科目名(和文)
[Course]
総合演習Ⅱ
授業科目名(英文)
[Course]
General Exercise Ⅱ
学部(研究科)
[Faculty]
保健福祉学部
学科(専攻)
[Department]
栄養学科
担当教員(○:代表教員)
[Principle Instructor(○)
and Instructors]
○冨岡 加代子  自室番号(6205)、電子メール(tomioka**fhw.oka-pu.ac.jp)
久保田 恵  自室番号(6103)、電子メール(mkubota**fhw.oka-pu.ac.jp)
田淵 真愉美  自室番号()
川上 貴代  自室番号(6107)、電子メール(kawakami**fhw.oka-pu.ac.jp)
中田 和江  自室番号(6221)、電子メール(nakata**fhw.oka-pu.ac.jp)
我如古 菜月  自室番号(6115)、電子メール(ganeko**fhw.oka-pu.ac.jp)
雀部 沙絵  自室番号(6115)、電子メール(saoyama**fhw.oka-pu.ac.jp)
※利用の際は,** を @に置き換えてください
単位数
[Point(Credit)]
1単位
対象学生
[Eligible students]
栄養学科 3年次生 4年次生
授業概略と目標
[Course description and Objects]
臨地実習が終了したのち、実習内容や研究課題を整理する。
報告会を実施し、各施設でそれぞれが経験したことと研究課題への取り組みとその結果などを報告する。
報告会には実習先の指導管理栄養士および栄養学科全教員が参加する。
到達目標
[Learning Goal]
実習報告書や研究課題のまとめと報告書の作成により、実習経験を確実に記録する。
報告会において他施設の実習内容を知り、質疑応答や討論を通じて管理栄養士業務についての理解を一層深める。
報告会を運営参加することにより管理栄養士としての総合的能力を養う。
履修上の注意
[Notes]
各実習の担当教員との連絡を密にすること。
総合演習ⅠとⅡは臨地実習を履修する年度に年間を通じて履修すること。

授業計画とスケジュール
[Course schedule]
1~3.  実習報告書の作成     各実習において実習中から記録しておき、終了後は速やかに作成する。
4.  実習先への礼状      それぞれの実習が終わり次第できるだけ速やかに礼状をだす。
5~7.  課題のまとめとレポート作成
8~14. 報告会の準備        12月中旬に実施する。各自がいずれかの実習の一施設について報告する。
                  発表用パワーポイントの作成
会場準備・役割分担割り振り、ご案内
    報告会           運営、発表、質疑応答,討論等
15.   総括    
成績評価方法と基準
[Grading policy (Evaluation)]
課題レポートと報告会における発表、討論への参加などを準備・運営を含めて総合して評価する。
自主学習ガイド及び
キーワード
[Self learning]
報告会ではパワーポイントを使用するので、図表の作成、写真の利用などの技術を習得しておくこと。
開講年度
[Year of the course]
25
備考 特になし