岡山県立大学：シラバス

授業科目名（和文）［Course］	テキスタイルデザイン実習Ⅴ
授業科目名（英文）［Course］	Textile Design Practice Ⅴ
学部（研究科）［Faculty］	デザイン学部
学科（専攻）［Department］	造形デザイン学科
担当教員（○：代表教員） [Principle Instructor(○) and Instructors]	○難波　久美子　　自室番号（3203）、電子メール（kumikondgn.oka-pu.ac.jp）島田　清徳　　自室番号（3201）、電子メール（textiledgn.oka-pu.ac.jp）樫尾　聡美　　自室番号（7209）、電子メール（kashiodgn.oka-pu.ac.jp） ※利用の際は, を @に置き換えてください
単位数［Point(Credit)］	3単位
対象学生［Eligible students］	造形デザイン学科テキスタイルデザインコース4年次生
授業概略と目標［Course description and Objects］	テキスタイルデザイン実習Ⅰ･Ⅱ･Ⅲ･Ⅳで修得した技術を基礎として、新しい感覚の作品を研究・制作する。各自がオリジナル技法を研究し、「建築空間におけるテキスタイルの可能性」をテーマとした作品を制作する。ハンドマニュビュレーションによる伝統的テキスタイル技法を、新たなテキスタイルへ展開させるために、研究する。
到達目標［Learning Goal］	1.　オリジナルテクニックの開発、研究を実践する。 2.　作品と空間の関係性についての考察を深める。 3.　ノッティング技法の基本を理解し、新たなテキスタイルデザイン表現を模索する。
履修上の注意［Notes］	授業内容に関連する展覧会や書籍をみるなど、積極的な情報収集を併行させながら取り組むこと。
授業計画とスケジュール［Course schedule］	1.「建築空間におけるテキスタイルの可能性」作品制作。（担当：島田、樫尾） 2. 作品制作 3. 　　〃 4. 　　〃 5. 　　〃 6. 　　〃 7. 　　〃 8. 　　〃 9. 建築空間に設置　　　　※学外において研究作品発表会を実施する予定。 10. 講評 11. 「ノッティング技法を用いたテキスタイル」課題説明。（担当：難波） 12. 制作 13. 〃 14. 〃 15. 講評
成績評価方法と基準［Grading policy (Evaluation)］	成果物および出席状況を含めた研究態度について、各担当教員が以下の割合で総合的に評価する。成果物　60％、出席状況を含めた研究態度　40％すべての課題を提出し、かつ、出席率が各教員担当授業においてそれぞれ2/3以上であることを評価条件とする。成果物は、テーマへの理解、独自性、新規性などがコンセプトと共に反映され、魅力あるテキスタイル作品となっているかについて、評価する。出席状況を含めた研究態度は、粘り強く研究や考察を広げ深めてゆく態度、建設的で客観的意見や提言について、評価する。
教科書［Textbook］	教科書：使用しない　参考書：使用しない
自主学習ガイド及びキーワード［Self learning］	授業時間以外でも積極的に課題制作に取り組むこと。
開講年度［Year of the course］	24
備考	※学外の公共施設において、展覧会形式による研究発表会を実施する。

授業科目名（和文）［Course］	テキスタイルデザイン実習Ⅴ
授業科目名（英文）［Course］	Textile Design Practice Ⅴ
学部（研究科）［Faculty］	デザイン学部
学科（専攻）［Department］	造形デザイン学科
担当教員（○：代表教員） [Principle Instructor(○) and Instructors]	○難波　久美子　　自室番号（3203）、電子メール（kumikondgn.oka-pu.ac.jp）島田　清徳　　自室番号（3201）、電子メール（textiledgn.oka-pu.ac.jp）樫尾　聡美　　自室番号（7209）、電子メール（kashiodgn.oka-pu.ac.jp） ※利用の際は, を @に置き換えてください
単位数［Point(Credit)］	3単位
対象学生［Eligible students］	造形デザイン学科テキスタイルデザインコース4年次生
授業概略と目標［Course description and Objects］	テキスタイルデザイン実習Ⅰ･Ⅱ･Ⅲ･Ⅳで修得した技術を基礎として、新しい感覚の作品を研究・制作する。各自がオリジナル技法を研究し、「建築空間におけるテキスタイルの可能性」をテーマとした作品を制作する。ハンドマニュビュレーションによる伝統的テキスタイル技法を、新たなテキスタイルへ展開させるために、研究する。
到達目標［Learning Goal］	1.　オリジナルテクニックの開発、研究を実践する。 2.　作品と空間の関係性についての考察を深める。 3.　ノッティング技法の基本を理解し、新たなテキスタイルデザイン表現を模索する。
履修上の注意［Notes］	授業内容に関連する展覧会や書籍をみるなど、積極的な情報収集を併行させながら取り組むこと。
授業計画とスケジュール［Course schedule］	1.「建築空間におけるテキスタイルの可能性」作品制作。（担当：島田、樫尾） 2. 作品制作 3. 　　〃 4. 　　〃 5. 　　〃 6. 　　〃 7. 　　〃 8. 　　〃 9. 建築空間に設置　　　　※学外において研究作品発表会を実施する予定。 10. 講評 11. 「ノッティング技法を用いたテキスタイル」課題説明。（担当：難波） 12. 制作 13. 〃 14. 〃 15. 講評
成績評価方法と基準［Grading policy (Evaluation)］	成果物および出席状況を含めた研究態度について、各担当教員が以下の割合で総合的に評価する。成果物　60％、出席状況を含めた研究態度　40％すべての課題を提出し、かつ、出席率が各教員担当授業においてそれぞれ2/3以上であることを評価条件とする。成果物は、テーマへの理解、独自性、新規性などがコンセプトと共に反映され、魅力あるテキスタイル作品となっているかについて、評価する。出席状況を含めた研究態度は、粘り強く研究や考察を広げ深めてゆく態度、建設的で客観的意見や提言について、評価する。
教科書［Textbook］	教科書：使用しない　参考書：使用しない
自主学習ガイド及びキーワード［Self learning］	授業時間以外でも積極的に課題制作に取り組むこと。
開講年度［Year of the course］	24
備考	※学外の公共施設において、展覧会形式による研究発表会を実施する。