岡山県立大学：シラバス

授業科目名（和文）［Course］	ウェブコンテンツ演習〈ウェブデザイン〉
授業科目名（英文）［Course］	Web Design Exercise〈Web Design〉
学部（研究科）［Faculty］	デザイン学部
学科（専攻）［Department］	造形デザイン学科
担当教員（○：代表教員） [Principle Instructor(○) and Instructors]	○齋藤　美絵子　　自室番号（3609）、電子メール（cytoodgn.oka-pu.ac.jp） ※利用の際は, を @に置き換えてください
単位数［Point(Credit)］	１単位
対象学生［Eligible students］	造形デザイン学科ITコンテンツデザインコース３年生
授業概略と目標［Course description and Objects］	インターネットを活用して情報を発信する立場を想定し、ウェブサイトの制作過程を学習しながらインターネット活用の総合力を身につける。目的とテーマに沿ったウェブサイトの企画、情報デザイン、ビジュアルデザインを行い、ウェブサイトを構築する。最終的にインターネットで公開する。
到達目標［Learning Goal］	１、情報の構造とデザイン、目的・対象に応じたデザインを学習する。２、ウェブサイト制作で用いるHTML言語を理解し、技術と表現を身につける。３、ユーザビリティ、アクセシビリティについて理解する。
履修上の注意［Notes］	・PhotoshopとIllustratorを用い、画像処理のオペレーションが可能であること。・制作したウェブサイトはインターネットで公開することを原則とする。
授業計画とスケジュール［Course schedule］	01、ガイダンス 02、ウェブ技術の歴史的な背景と現状 03、HTMLによるWebページ作成の手順 04、HTMLによるWebページ作成 05、CSSを用いたWebページデザイン（１） 06、CSSを用いたWebページデザイン（２） 07、JavaScriptの活用 08、ユーザビリティとアクセシビリティ 09、課題説明、ウェブサイトの企画 10、ウェブサイトの構造とサイトマップ 11、ウェブサイトのデザイン 12、ウェブサイト制作、チェック 13、ウェブサイト制作、サーバへアップロード 14、ウェブサーバを介した動作確認 15、課題プレゼンテーション
成績評価方法と基準［Grading policy (Evaluation)］	課題成果物、プレゼンテーション、学習態度により総合評価する。評点の配分は、課題成果物（練習課題、企画書、ウェブサイトなど）50％、プレゼンテーション20％、学習態度30％である。
教科書［Textbook］	教科書：プリントとサンプルデータを配布する参考書：自身に合うHTMLとCSSの辞典を購入すること
自主学習ガイド及びキーワード［Self learning］	普段から、インターネットに公開されているウェブサイトのソースコードをはじめ、市販のマニュアルや書籍等、HTMLタグの詳細を参考に学習すること。
開講年度［Year of the course］	24
備考	授業補助：石　王美

授業科目名（和文）［Course］	ウェブコンテンツ演習〈ウェブデザイン〉
授業科目名（英文）［Course］	Web Design Exercise〈Web Design〉
学部（研究科）［Faculty］	デザイン学部
学科（専攻）［Department］	造形デザイン学科
担当教員（○：代表教員） [Principle Instructor(○) and Instructors]	○齋藤　美絵子　　自室番号（3609）、電子メール（cytoodgn.oka-pu.ac.jp） ※利用の際は, を @に置き換えてください
単位数［Point(Credit)］	１単位
対象学生［Eligible students］	造形デザイン学科ITコンテンツデザインコース３年生
授業概略と目標［Course description and Objects］	インターネットを活用して情報を発信する立場を想定し、ウェブサイトの制作過程を学習しながらインターネット活用の総合力を身につける。目的とテーマに沿ったウェブサイトの企画、情報デザイン、ビジュアルデザインを行い、ウェブサイトを構築する。最終的にインターネットで公開する。
到達目標［Learning Goal］	１、情報の構造とデザイン、目的・対象に応じたデザインを学習する。２、ウェブサイト制作で用いるHTML言語を理解し、技術と表現を身につける。３、ユーザビリティ、アクセシビリティについて理解する。
履修上の注意［Notes］	・PhotoshopとIllustratorを用い、画像処理のオペレーションが可能であること。・制作したウェブサイトはインターネットで公開することを原則とする。
授業計画とスケジュール［Course schedule］	01、ガイダンス 02、ウェブ技術の歴史的な背景と現状 03、HTMLによるWebページ作成の手順 04、HTMLによるWebページ作成 05、CSSを用いたWebページデザイン（１） 06、CSSを用いたWebページデザイン（２） 07、JavaScriptの活用 08、ユーザビリティとアクセシビリティ 09、課題説明、ウェブサイトの企画 10、ウェブサイトの構造とサイトマップ 11、ウェブサイトのデザイン 12、ウェブサイト制作、チェック 13、ウェブサイト制作、サーバへアップロード 14、ウェブサーバを介した動作確認 15、課題プレゼンテーション
成績評価方法と基準［Grading policy (Evaluation)］	課題成果物、プレゼンテーション、学習態度により総合評価する。評点の配分は、課題成果物（練習課題、企画書、ウェブサイトなど）50％、プレゼンテーション20％、学習態度30％である。
教科書［Textbook］	教科書：プリントとサンプルデータを配布する参考書：自身に合うHTMLとCSSの辞典を購入すること
自主学習ガイド及びキーワード［Self learning］	普段から、インターネットに公開されているウェブサイトのソースコードをはじめ、市販のマニュアルや書籍等、HTMLタグの詳細を参考に学習すること。
開講年度［Year of the course］	24
備考	授業補助：石　王美