岡山県立大学：シラバス

授業科目名（和文）［Course］	ビジュアルデザイン学外実習
授業科目名（英文）［Course］	Visual Design Off-Campus Exercise
学部（研究科）［Faculty］	デザイン学部
学科（専攻）［Department］	造形デザイン学科
担当教員（○：代表教員） [Principle Instructor(○) and Instructors]	○桑野　哲夫　　自室番号（3611）、電子メール（kuwanodgn.oka-pu.ac.jp）嘉数　彰彦　　自室番号（3607）、電子メール（kaswdgn.oka-pu.ac.jp） ※利用の際は,** を @に置き換えてください
単位数［Point(Credit)］	1単位
対象学生［Eligible students］	造形デザイン学科グラフィックデザインコース3年次生造形デザイン学科ITコンテンツデザインコース3年次生
授業概略と目標［Course description and Objects］	グラフィックデザイン分野およびITコンテンツデザイン分野のプロジェクトの中から1つを選択し、提示された企業実習あるいは地域関連のデザインプロジェクトに取り組む。そこで実社会におけるデザインプロジェクトやデザインワークについて体験的に理解を深める。
到達目標［Learning Goal］	１．各分野の課題（選択）に基づき、その解決に必要な事項の理解および方法の発見ができる。２．課題に基づき、考案・計画・制作などの作業を時系列的に把握することができる。３．課題に応じて、コミュニケーション力をはじめとする社会性を身に付けることができる。
履修上の注意［Notes］	・各課題コースは、開講期前に提示される。また選択にあたっては員数調整を行う場合があるので注意のこと。・各課題コースによって、個人制作・グループワークなど取組の形態が異なる場合があるので注意のこと。・課題展開における作業工程、日程に応じてスケジュール管理を確実に行うこと。・計画書および成果物などの研究資料は、各作業工程ごとに保存整理しておくこと。
授業計画とスケジュール［Course schedule］	１．オリエンテーション：課題および取組内容発表。課題選択およびメンバー選定。２～１４．課題に応じて実習活動　　　　　　　※細目は出題教員の指示による１５．全体講評。
成績評価方法と基準［Grading policy (Evaluation)］	・課題取組における成果物および所定書式によるレポート60％・学習態度40％　※出席状況、活動状況を含む以上を総合評価する。
自主学習ガイド及びキーワード［Self learning］	取組課題に関する資料収集のほか、取組プロセスで必要とされるメモ類の記述・保存に努める。
開講年度［Year of the course］	24
備考	学外者との交流が想定されるため、礼儀作法をはじめとするコミュニケーションに十分配慮すること。

授業科目名（和文）［Course］	ビジュアルデザイン学外実習
授業科目名（英文）［Course］	Visual Design Off-Campus Exercise
学部（研究科）［Faculty］	デザイン学部
学科（専攻）［Department］	造形デザイン学科
担当教員（○：代表教員） [Principle Instructor(○) and Instructors]	○桑野　哲夫　　自室番号（3611）、電子メール（kuwanodgn.oka-pu.ac.jp）嘉数　彰彦　　自室番号（3607）、電子メール（kaswdgn.oka-pu.ac.jp） ※利用の際は,** を @に置き換えてください
単位数［Point(Credit)］	1単位
対象学生［Eligible students］	造形デザイン学科グラフィックデザインコース3年次生造形デザイン学科ITコンテンツデザインコース3年次生
授業概略と目標［Course description and Objects］	グラフィックデザイン分野およびITコンテンツデザイン分野のプロジェクトの中から1つを選択し、提示された企業実習あるいは地域関連のデザインプロジェクトに取り組む。そこで実社会におけるデザインプロジェクトやデザインワークについて体験的に理解を深める。
到達目標［Learning Goal］	１．各分野の課題（選択）に基づき、その解決に必要な事項の理解および方法の発見ができる。２．課題に基づき、考案・計画・制作などの作業を時系列的に把握することができる。３．課題に応じて、コミュニケーション力をはじめとする社会性を身に付けることができる。
履修上の注意［Notes］	・各課題コースは、開講期前に提示される。また選択にあたっては員数調整を行う場合があるので注意のこと。・各課題コースによって、個人制作・グループワークなど取組の形態が異なる場合があるので注意のこと。・課題展開における作業工程、日程に応じてスケジュール管理を確実に行うこと。・計画書および成果物などの研究資料は、各作業工程ごとに保存整理しておくこと。
授業計画とスケジュール［Course schedule］	１．オリエンテーション：課題および取組内容発表。課題選択およびメンバー選定。２～１４．課題に応じて実習活動　　　　　　　※細目は出題教員の指示による１５．全体講評。
成績評価方法と基準［Grading policy (Evaluation)］	・課題取組における成果物および所定書式によるレポート60％・学習態度40％　※出席状況、活動状況を含む以上を総合評価する。
自主学習ガイド及びキーワード［Self learning］	取組課題に関する資料収集のほか、取組プロセスで必要とされるメモ類の記述・保存に努める。
開講年度［Year of the course］	24
備考	学外者との交流が想定されるため、礼儀作法をはじめとするコミュニケーションに十分配慮すること。