岡山県立大学：シラバス

授業科目名（和文）［Course］	フレッシュマンセミナー
授業科目名（英文）［Course］	Freshman seminar
学部（研究科）［Faculty］	全学教育
学科（専攻）［Department］	大学でどう学ぶか
担当教員（○：代表教員） [Principle Instructor(○) and Instructors]	○二宮　一枝　　自室番号（6304）、電子メール（ninomiyafhw.oka-pu.ac.jp）山口　三重子　　自室番号（6401）、電子メール（yamaguchifhw.oka-pu.ac.jp）横手　芳惠　　自室番号（6407）、電子メール（yoyofhw.oka-pu.ac.jp）高橋　徹　　自室番号（6410）、電子メール（takatorufhw.oka-pu.ac.jp）沖本　克子　　自室番号（6305）、電子メール（okimotofhw.oka-pu.ac.jp）岡﨑　愉加　　自室番号（6306）、電子メール（yukaifhw.oka-pu.ac.jp）難波　峰子　　自室番号（6303）、電子メール（m-nambafhw.oka-pu.ac.jp）未定　　自室番号（）未定　　自室番号（） ※利用の際は, を @に置き換えてください
単位数［Point(Credit)］	１単位
対象学生［Eligible students］	看護学科１年次生
授業概略と目標［Course description and Objects］	看護学全体を捉えて、４年間の学習計画を立てる上での参考となるように、各専門領域の教員が講義をする。　　　　また、将来、看護の専門職として、自らのキャリアデザインが描けるよう、看護に関する様々な疑問や質問にも答えたい。
到達目標［Learning Goal］	１．看護学の科目構成や看護学の全体の概要が理解できる。 2.　自らのキャリアデザインが描ける。
履修上の注意［Notes］	開講までにスケジュールを掲示する。
授業計画とスケジュール［Course schedule］	1.　看護学の構成と卒業時到達目標及び看護専門職のキャリア・ガイダンス（学科長)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 2.　基礎看護学の導入（山口三重子）　　　　　 3.　成人看護学の導入（横手芳恵） 4.　精神看護学の導入（渡邊久美） 5.　小児看護学の導入（沖本克子） 6.　母性看護学・助産学の導入（岡崎愉加） 7.　老年看護学の導入（二宮一枝） 8.　地域看護学の導入（難波峰子） 9.　看護学における医学（高橋　徹）　　※　上記の順番は変わることがあります。
成績評価方法と基準［Grading policy (Evaluation)］	出席状況と、レポートを総合して評価する。レポートの課題は開講初日に説明する。
教科書［Textbook］	履修案内適宜、資料を配布する。
開講年度［Year of the course］	24

授業科目名（和文）［Course］	フレッシュマンセミナー
授業科目名（英文）［Course］	Freshman seminar
学部（研究科）［Faculty］	全学教育
学科（専攻）［Department］	大学でどう学ぶか
担当教員（○：代表教員） [Principle Instructor(○) and Instructors]	○二宮　一枝　　自室番号（6304）、電子メール（ninomiyafhw.oka-pu.ac.jp）山口　三重子　　自室番号（6401）、電子メール（yamaguchifhw.oka-pu.ac.jp）横手　芳惠　　自室番号（6407）、電子メール（yoyofhw.oka-pu.ac.jp）高橋　徹　　自室番号（6410）、電子メール（takatorufhw.oka-pu.ac.jp）沖本　克子　　自室番号（6305）、電子メール（okimotofhw.oka-pu.ac.jp）岡﨑　愉加　　自室番号（6306）、電子メール（yukaifhw.oka-pu.ac.jp）難波　峰子　　自室番号（6303）、電子メール（m-nambafhw.oka-pu.ac.jp）未定　　自室番号（）未定　　自室番号（） ※利用の際は, を @に置き換えてください
単位数［Point(Credit)］	１単位
対象学生［Eligible students］	看護学科１年次生
授業概略と目標［Course description and Objects］	看護学全体を捉えて、４年間の学習計画を立てる上での参考となるように、各専門領域の教員が講義をする。　　　　また、将来、看護の専門職として、自らのキャリアデザインが描けるよう、看護に関する様々な疑問や質問にも答えたい。
到達目標［Learning Goal］	１．看護学の科目構成や看護学の全体の概要が理解できる。 2.　自らのキャリアデザインが描ける。
履修上の注意［Notes］	開講までにスケジュールを掲示する。
授業計画とスケジュール［Course schedule］	1.　看護学の構成と卒業時到達目標及び看護専門職のキャリア・ガイダンス（学科長)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 2.　基礎看護学の導入（山口三重子）　　　　　 3.　成人看護学の導入（横手芳恵） 4.　精神看護学の導入（渡邊久美） 5.　小児看護学の導入（沖本克子） 6.　母性看護学・助産学の導入（岡崎愉加） 7.　老年看護学の導入（二宮一枝） 8.　地域看護学の導入（難波峰子） 9.　看護学における医学（高橋　徹）　　※　上記の順番は変わることがあります。
成績評価方法と基準［Grading policy (Evaluation)］	出席状況と、レポートを総合して評価する。レポートの課題は開講初日に説明する。
教科書［Textbook］	履修案内適宜、資料を配布する。
開講年度［Year of the course］	24