県大ニュース

エンドオブライフケア研究会(地域連携推進センター)

第一回
2019年6月1日に岡山県立大学で、エンドオブライフケア研究会を実施しました。参加者は9名で、アドバスケアプランニング(ACP)の基礎知識を押さえた上で、「もしバナ」カードを用いて、終末期において自分の大切にしたいことを明らかにしていきました。4人一組でゲームを行い、その後、グループ内で発表しあい大切にしたいこととその理由を説明しました。次に、全体でゲームを行った感想や学びについて共有しました。改めてまたは、思いがけず、自分が大切にしていることが浮き彫りになり自分自身への新たな気付きにつながりました。

ミーティング  報告

第ニ回
2019年7月27日に岡山県立大学で、相手の苦しみを理解する方法の基礎知識を押さえた上で、事例検討を行った。患者が大切にしているものや希望と現実のギャップは何かを話し合った。患者・家族が穏やかになるために家族を含むどのような職種が何を行うことができるか、模造紙を用いて明らかにしていった。
今回の参加者は、病棟看護師・退院支援看護師・訪問看護師と多岐にわたっていたため、活発に意見が出された。当時は気づくことができなかった視点を持つことができ、考えが広がった。

ミーティング  討論