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本学の院生が平成29年度日本在宅ケア学会論文賞(優秀論文賞)を受賞しました

タイトル 本学の院生が平成29年度日本在宅ケア学会論文賞(優秀論文賞)を受賞しました
受賞名 平成29年度日本在宅ケア学会論文賞(優秀論文賞)
受賞者 保健福祉学研究科保健福祉科学専攻 3年
杉山京
受賞日 平成29年7月16日
場 所 北星学園大学(北海道札幌市)
概 要 このたび大学院保健福祉学研究科保健福祉科学専攻3年の杉山京さんの原著論文に対し、日本在宅ケア学会より優秀論文賞が授与されました(平成29 年度日本在宅ケア学会優秀論文賞)。タイトルは「地域包括支援センター専門職を対象とした認知症が疑われる高齢者への受診援助におけるかかりつけ医との連携実践状況の類型化」です。この原著論文は、地域包括支援センター専門職が認知症が疑われる高齢者の受診援助を行う際にかかりつけ医とどの程度連携実践がされているかについて調査し、潜在クラス分析を用いて類型化し、専門職の連携実践における現状と課題を提起したものです。授賞式の後、同学会の学術集会にて記念発表も行われました。
杉山京さんは本学初の日本学術振興会特別研究員DC1であり、大学院進学後に日本認知症ケア学会石﨑賞、岡山県保健福祉学会岡山県社会福祉協議会長賞を受賞されており、今回は三度目の受賞となりました。今後も当事者視点に立った研究活動に勤しみ、より一層の成長を期待したいと思います。