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11月27日(水)第7回「慈愛と福祉の先駆者たち」シンポジウムにおいて、保健福祉学科の井村圭壯教授が講演します

保健福祉学科井村圭壯教授が岡山ゆかりの福祉の先駆者の足跡をたどるシンポジウム第7回「慈愛と福祉の先駆者たち」で講演します。

シリーズ慈愛と福祉の先駆者たちⅦ

地域共生社会を夢見た人々

日時 2019年11月27日(水)
午後2時~4時30分(予定)
場所 山陽新聞社さん太ホール(岡山市北区柳町)
講演

演題「高齢者福祉今昔物語~田渕藤太郎と報恩積善会~」
 講師:井村 圭壯(岡山県立大学保健福祉学科教授


演題「点字ブロックの誕生~三宅誠一と岩橋英行の友情秘話~」
 講師:本間 律子(社会福祉法人聖明福祉協会盲養護老人ホーム聖明園曙荘副園長)
入場料 無料
チラシ チラシ
主催 公益財団法人 山陽放送学術文化財団
profile
写真 井村 圭壯(いむら けいそう)
岡山県立大学保健福祉学科教授

広島県出身。
博士(社会福祉学)。専門分野は社会福祉事業史、社会福祉原論、社会福祉理論、思想。
現在の研究テーマは戦前期の社会事業施設に関する研究、人物史、施設史研究、戦時期の社会事業実践史など。
著書に「日本の養老院史」「養老事業施設の形成と展開に関する研究 」「日本の社会事業施設史」など。
2007年9月日本福祉図書文献学会学術賞受賞。
シンポジウムについて
 演題「高齢者福祉今昔物語~田渕藤太郎と報恩積善会~」
大正元年に創設され現在も養護老人ホームとして存在する岡山県最初の養老院「報恩積善会」。現代の社会福祉事業にもつながる地域での様々な社会事業を行い、地域住民との積極的な交流によりその事業活動に理解と支援を得、行政、経済、社会事業、教育、宗派を超えた宗教関係者など岡山の著名な賛助者により強固な支援組織を形成し「報恩積善会」を継続させた、創設者の田渕藤太郎・はつ夫妻の活動と生涯、その思想を時代背景とともに辿りながら地域福祉の先駆的意義を考えます。